長期移動平均と短期移動平均の差がMACD

世界一わかりやすい! FXチャート実践帳

株価や為替チャートの移動平均線には、短期線、中期線、長期線の3種類があります。日足チャートなら短期線は過去5日間、中期線は過去25日間、長期線は過去75日間の終値の平均値の変化を示しています。
短期線が中期線を上に突き抜けるとゴールデンクロスと言って株価や為替の上昇のサイン、下に突き抜けるとデッドクロスと言って下落のサインで、トレンドが変わる節目を判断する目安になりますが、さらにもう一つ、チャート分析で使える移動平均線の指標としてMACD(マックディー)というものがあります。
MACDは日本語では「移動平均収束拡散手法」という難しい名前がついています。しかし、計算方法は簡単。「短期移動平均−長期移動平均」です。チャートで言えば、長期線と短期線の開き具合で、両線がクロスしたらMACD=0となります。

MACD=0を境にトレンドが切り替わる

MACDのチャートを読むポイントは次の4つです。
●MACDが0を上回ったら、上昇トレンドに切り替わる
●MACDが0を割り込んだら、下降トレンドに切り替わる
●0以上でも、MACDの数値が減少し始めれば価格の上昇が鈍くなり、ピーク(上値抵抗線)が近くなる
●0以下でも、MACDの数値が増加し始めれば価格の下落が鈍くなり、底(下値支持線)が近くなる。ただし、下降トレンド自体は続く

デイトレに非常に便利

FCでは加盟すると、商売を始めるまでの指導料として加盟金を払うことになります。また、継続的に繁盛するために、開店後もいろいろと本部から仕事を教えてもらう必要があります。その代金がロイヤリティということになります。ただし、中にはロイヤリティの支払いがない本部もあります。これは、本部に支払う商品代金の中にロイヤリティ相当分が含まれているケースが多いです。

FCで開業資金が多く必要なわけ

同じトレンドの中で、下値支持線で買って上値抵抗線で売るというデイトレの基本技を使うとき、MACDは非常に役に立ちます。しかも、その数値が0に近づいたら今のトレンドの終わりが近いと読めるので、方針を切り替えて準備することができます。
トレンドにかかわらず単純に、MACDが0を越えてプラスになりそうなら買い、0を割り込んでマイナスになりそうなら売と判断してもよいでしょう。

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MACD

MACDが0ラインを上に超えた時点はゴールデンクロス、0ラインを割り込んだ時点はデッドクロスとほぼ同時で、と連dの変わり目と判断できます。